FAQ

JCAA仲裁に関するよくあるご質問

以下は、質問に対する一般的な回答内容となりますので、詳細については、JCAA事務局にお問い合わせください。

1.仲裁条項について

JCAAを仲裁機関として指定する場合、事前にJCAAの同意を得る必要はありますか。

 A 事前に同意を得て頂く必要はございません。

JCAAを仲裁機関として指定する場合、仲裁条項において仲裁地として日本を指定するときは、都市名は、事務局が所在する東京と大阪以外を指定してもよいのですか。

 A 東京と大阪以外の都市を指定することは可能です。

JCAAを仲裁機関として指定する場合、本案に適用される準拠法は日本法でなければならないのでしょうか。

 A 一般に、外国法も選択できます。実際に、JCAAの仲裁事件において日本法以外が準拠法となった事件もあります。

JCAAを仲裁機関として指定する場合、仲裁手続で使用される言語は日本語以外も選択できるのでしょうか。

 A 仲裁手続で使用する言語は当事者が合意により選択できます(統計参照)。

2.仲裁申立てについて

JCAAに仲裁を申し立てる場合、仲裁申立書をどのように提出すればよいのでしょうか。

 A 必要部数の申立書及び証拠資料等をJCAAの東京本部又は大阪事務所に郵送頂くほか、電子メールに添付する方式で提出頂くことも可能です(もちろん、事務所に直接ご持参頂く方法でも構いません)。電子メールで申立書等を提出した場合でも、JCAAは、必要部数の紙媒体の申立書等を別途提出して頂くよう申立人にお願いすることがあります。

 【東京本部宛電子メールアドレス】arbitration@jcaa.or.jp

 【大阪事務所宛電子メールアドレス】arbitral-osaka@jcaa.or.jp

申立書等の「必要部数」とは何部でしょうか。

 A 仲裁人の数(定まっていないときは3)と相手方当事者の数に1(JCAA分)を加えた数です。ただし、委任状は1部で足ります。

答弁書や反対請求申立書の提出に期限はありますか。

 A 被申立人が仲裁申立ての通知を受領した日から「4週間以内」です。

3.仲裁人の選任について

JCAAの仲裁手続において、仲裁人はどのように選任されるのでしょうか。

 A 「仲裁手続の流れ」のStep2をご参照ください。

4.審問について

JCAAの仲裁手続において、審問が開催される場合は、どこで開催されるのでしょうか。

 A 審問が開催される場合、その会場の手配を誰が行うかは、仲裁廷が、当事者と協議のうえ決定します。JCAAが会場を手配することも可能です。会場としては、一般に利用可能な民間の貸会議室のほか、JCAA東京本部が所在するビル内の会議室を利用することも可能です。

<仲裁に関するお問い合わせ先>

お問い合わせフォームは、こちら

  • 東京本部

東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル3F   電話 03 (5280) 5161 

  • 大阪事務所 

大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所ビル  電話 06 (6944) 6164