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ATAカルネ申請手続きガイド
担保について

 カルネのご利用に際し、何らかの使用条件違反があった場合、その国の法令によって所定の輸入税等の税金やペナルティーが賦課されます。

 カルネはそれ自体がこのような場合の担保書類として認められていますので、当協会がその税金をカルネ名義人に代わって代払いします。ただしこれはあくまでも代払いですので、後に日本でカルネ名義人に請求することとなります。

 以上の点からカルネの発給にあたっては当協会に担保として現金または銀行保証書をお預けいただくことが原則ですが、これに代わる制度としてカルネ名義人の信用状況を審査させていただいた上で、所定の担保措置料をお支払いいただいてカルネを発給するという方法も採用しています。

 担保の返還につきましては、再輸入通関後速やかにカルネを当協会まで返却いただいたき、輸入税等の税金やペナルティーが賦課されないかどうか使用状況を確認させていただいた上で満額ご返還いたします。ただし、使用に不備があった場合は発給日から最長32ヶ月間お預けいただくことになります。なお、担保措置料についての返還はございませんので予めご了承下さい。